先日、日本経済新聞社と日本経済研究センターとが共催する2015年度第58回日経・経済図書文化賞の発表が行われました。この賞は、経済および経営・会計分野の学問、知識の向上に貢献するとともに、その一般普及・応用に寄与することを目的として、昭和33年に設立された賞で、著者及び出版社を表彰するもので、当GTM総研・取締役業務監理部長の田口聡志著『実験制度会計論 -未来の会計をデザインする』(中央経済社、2015年)がこの賞を受賞しました。今回のGTMニュースは、この書籍についての概要を紹介します。
先日、日本経済新聞社と日本経済研究センターとが共催する2015年度第58回日経・経済図書文化賞の発表が行われました。この賞は、経済および経営・会計分野の学問、知識の向上に貢献するとともに、その一般普及・応用に寄与することを目的として、昭和33年に設立された賞で、著者及び出版社を表彰するもので、当GTM総研・取締役業務監理部長の田口聡志著『実験制度会計論 -未来の会計をデザインする』(中央経済社、2015年)がこの賞を受賞しました。今回のGTMニュースは、この書籍についての概要を紹介します。